WOOD+(ウッドプラス)をするということ・・・。 『W』世界中の木材は同じものがなくそれ自体が素敵なデザイン。しかし、適材適所という言葉がある様にそこにあってはいけない場合がある。『OO』 空間デザインだけではなくユーザーの生活スタイルにも影響する。Wood-『D』esignは、単に木目や色にこだわるだけでは達成できない。それはまるで知恵の輪を紐解くことに似ている。「Wood-Designに何かをプラスすること」それが私たちの仕事です。100満点はあり得ない。いつも何かが足りないのでは?という思いで取り組んでいます。